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公務員のお昼休みは取れて当然なのか、それとも取れなくても当然で文句なんて一切許されないのか

あなたはどちらだと思いますか?

 

公務員のお昼休みがしばしばなくなる件についての現役公務員の感想

あなたが公務員と仮定してお聞きします。

お昼休みを毎日、きっちり1時間(または45分)とれてますか?

取りたいとは思っていても、お昼に電話がたくさんかかってくる所属であったり、窓口業務で、昼休みにしかこれない人に対応する必要あったりなど

お昼休みがきっちりとれるかとれないかは、「担当業務次第」なところがかなりあるのではないでしょうか。

私も以前、福祉関係の部署にいたときはお昼もバンバン電話が鳴っていましたが、次の部署では週に一回鳴るかならないかで違いに驚いたものです。(やはり静かだと、心が落ち着きますね。)

 

さて、世間の誤解とは裏腹に、実は多くの公務員は昼休みにも様々な業務を行っています。しかし、12時なると同時に外に食べに行く同僚がきっちり休めて、なにかと気を使って職場に残っている自分がたびたびババを引くのは、正直あまり愉快な気分ではありません。

でも公にそういった愚痴は言ってはいけないことになっています。なぜなら・・・

世間的には公務員に昼休みは不要

世間的には、「お昼休みがとれないことがある」と愚痴ることを、公務員は許されていません。

公務員が昼休みとる権利を主張すると、たいてい物凄い非難を受けます。

そしてそれはしばしば、「公務員的思考」であるとレッテルを貼られます。

 

例えばこんな風に

昼休み中に急用ではない要件で電話がありました。
お昼休みの間は、暗黙の了解で電話しないのが礼儀だと思っているのですが
これは私の独断と偏見でしょうか
ちなみに私は公務員です。

 

民間ならお客様がきたら休憩中でも対応します。
公務員にとって地域住民はお客様なんだから、交代制でお昼を取るとかして
しっかり対応してください。

 

公務員は平気でこういうことをいうから本当に呆れます。
公務員は国民の税金で食べていけてる究極のサービス業です。
民間の多くは昼休みにしか時間がとれないか、昼休みがとれないこともしばしばです。
毎日昼休みがあるだけ公務員は恵まれています。

 

私は民間企業から地方公務員に転勤した者ですが、昼休みの時間をズラして
電話当番を順番で行っています。公務員はサービス業なんだから、お客様には誠実に対応してください。

 

「客」という立場に昼休みなんてないですよ。

 

公務員はたいてい12時から13時がお昼休みなんでしょうが
民間企業では大体が交代制勤務で、お昼休みは少しずつ時間をずらしながら取るのが常識です。

 

民間はこうだと言われても、だからなんだと言いたい

民間はこうなんだから、公務員もこうあるべき論

こちらのエントリーでも書きましたが

公務員は「究極のサービス業」と聞くと違和感があるのはなぜか

私はこういう杓子定規のそれこそ公務員的なレッテル貼りは好きではありません。

特にこのお昼休み論争については以下の2点

  1.  「毎日お昼休みがあるだけ公務員は恵まれている」
  2.  「昼休みを交代制にして対応すれば良い」

こう言われるとどこか違和感があるんですよね。一体自分がどこに違和感を感じているのか考えてみました。

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世の中にはお昼休みが不定期だったり、とれないことが日常茶飯事の仕事が山のようにあります。

飲食店、コールセンター、百貨店、銀行等など、基本的には窓口業務があったり、お昼にこそお客様がくるようなお店は、お昼休みはとり辛いものですし「そんなものとってられない!それより仕事仕事!!」と思ってる方も多いのではないでしょうか。

私がこの前の土曜日の13時頃に行ったケータイショップの店員さんも、聞けば今日のお昼は多分17時頃ですね(笑)と当たり前のようにおっしゃってました。

 

そういう方の前で、「今日は電話が一本受けたから、いつもより「5分も」昼休みが減った・・・」などと不満を言おうなら、それはもう大いに反感を買うことは明らかでしょう

そんなことをわざわざその状況で言う人はただ人間的にアレなだけなので、公務員どうこうではなく批判されて当然ですが。

色々な勤務形態の仕事が世間にはあるというだけの話なのに、「公務員のくせに」というほぼ感情的な理由だけで、公務員がお昼休みをしっかりとることに不快感を覚える方もまたいかがなものでしょう。

 

12時になるとオフィス街にサラリーマンが溢れかえっているように、きっちり定時に昼休みがある勤務形態など珍しいわけではなく、たまたま「あなたがそうでなかった」というだけの話ではないでしょうか。

昼休みを交代制にして対応すれば良いのか

まず前提として、交代制のところは既にたくさんあります。

たとえば、住民票の発行窓口や税金関係の窓口など、お昼休みにも人がくる前提の部署は昼休み当番なるものがあって対応できるようになっています。

また、こういう業務は基本的に同じことの繰り返し(ルーティン)なので、担当できる職員を複数備えておきやすいという内情もあります。

 

問題は、昼休みに問い合わせがあることなんて滅多にない部署に、急ぎでもない電話をお昼休みにかけてくる人や

専門的過ぎて、担当職員じゃないと正確な回答ができない案件について、昼休みに対応を迫る人がいることです。

 

民間のコールセンターだって、マニュアル化されていないような処理は、返答に時間がかかったり、より上の社員が出てきて対応したりしてますよね。

公務員はそのようなマニュアル化されてない、担当しなくても、自分じゃできない仕事がものすごくたくさんあるのです。ですから、何でもかんでも変わりの職員置いてから席をはずすような体制を作れるわけがありません。(そのような余剰な人員は皆さんのご指摘でとっくに削減されています。)

「対応できないなら先にそう説明しとけ」と言われると・・・

忙しい仕事の合間をぬって、昼食を食べる時間を犠牲にしてまでやってきたのに 、担当不在で追い返されたら頭に来るのは当たり前です。

だって、今は「営業時間内」でしょ? なんで営業時間内なのに担当がいないんだよ、そんなの民間ならありえない!!

このような指摘もごもっともだと思います。さて、ではこのようなことが起きる原因は何なのでしょうか? 

 

その理由は大きく分けて2つ考えられます。

  1. 営業時間≒就業時間である公務員
  2. 外部から見えない細分化された業務分担

1.営業時間≒就業時間である公務員

「営業時間と就業時間って同じじゃないの?」

営業時間とは、この時間に来てもらえれば 、必ずサービスを提供できると事前にお約束している時間です。

就業時間とは、従業員が勤務するべき時間として、規則などで定められている時間です。

 

民間においては営業時間=就業時間なのは当たり前でしょう。しかし、、役所の昼休みは本当に「営業時間内」だといえるのでしょうか? 実は、役所の営業時間を調べると始業と終業しか載っていません。

東京都公式ホームページ

しかし、窓口が閉まっている「わけではない」だけで、公務員にとって12時から13時は基本的に「規則で決められた」休み時間です。

公務員は仕事内容はもちろん、

、給与の額、病休の取れる日数とありとあらゆるものが法律(規則)で決まっています。

ですから、ある程度は職員の裁量の範囲なのでしょうが、公にはお昼休み時間というものはちょっと仕事が押してるから30分ずらそうとかそんな簡単に決められるものではないのです。(上司が良いと言えばそれで済む話ではないところが民間との大きな違いです。)

つまり、公務員の大半は休むことが決まっているのが「12時から13時の」お昼休みであり、この時間は営業時間内ではありますが、就業時間内とはいえないのです。

2.外部から見えない細分化された業務分担

「同じ係なのにこれ分からないのは怠慢じゃないの?」

公務員は書類の決裁(民間でいう稟議)を受ける過程で同じ係員の書類は基本的に確認するので、「この人が今、こういう仕事をしているんだな」とか「この案件は、こういう判断をするべきなんだな」とか言った勉強は自分の担当業務以外についても日々やっています。(公務員は本当に日々勉強です。)

ただし、係員各自の分担業務について、責任をもつのはあくまでその担当であるため、担当ではない業務を自分の判断で勝手に答えられないことが大いにあります。(新人はたいてい最初にこれをやってかなり怒られます。

どれだけ正しいと思っても担当に確認せずに回答するなんてことは公務員的にはアウトなのです。

ですから、全く検討がつかないというわけでなく、99%ぐらい正しい回答は自分の中にあるのですが、その回答は自分では「して良いことになってない」からできないのです。

 

「その件はあいにく私には分かりかねますので・・・」という言葉には、そのような意味が往々にして含まれていることを、ご理解いただければ幸いです。

まとめ

要は情報の周知を実態ベースでちゃんとやればいいだけの話

私はお昼休みに対応可能な部署とそうでない部署はホームページなどではっきりと分かるようにするべきであると考えています。

「公務員だからお昼休みを理由に断ったら何か言われるかも・・・」とビクビクと住民の反応に怯えて、対応できるようなできないような宙ぶらりんの状態でいるから、利用者側としても「営業中なのになんで対応してもらえないんだ!」という怒りにつながるのです。

公務員側としても、「俺は昼休みなのに」、「俺の担当じゃないのに」なんで対応しないといけないんだという不満につながります。

 

就業規則というルールで昼休みの時間が定められており職員一人ひとりの裁量の範疇でしか答えられない専門的なことを扱っている以上

 

全ての業務について交替制を導入し、民間の「一部」の業種のように「いつでも」「誰でも」要望に対応できる体制を目指すことは現実的ではありません。

ただし、昼休みに対応できる業務と対応「できない」業務についてハッキリと説明し、始業時間と終業時間しか記載しないような実態に合わない説明をやめることで

 

わざわざご足労いただいて無駄足になるのを防ぐような、「お客様に不快感を与えない」行政を目指すことは大切だと思います。

 

市民にはどうしてもその時間しか無理な人がいます。

逆に別に明らかにその時間でなくても良い人もいます。

 

窓口によっては、交代制もあるが、基本的には想定していない現状で

自分の昼休みを1時間きっちりとりたがるのは、いかにも「公務員的」 だと言われる中・・・自分の権利を優先するのか、サービス業としてのプライドや矜持を優先するのか

 

人の資質に委ねられている中、どう働くべきなのか・・・?

ただ、他の職員や、、、お客様になるべく迷惑はかけたくないものですね・・・

 

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